Namiko

1年前期: 英語Ⅰ/フランス語初級
1年後期: 英語Ⅱ/フランス語中級/外国語実習フランス語Ⅰ/中国語初級
2年前期: 外国語実習フランス語Ⅱ
2年夏休み: 韓国、釜山大学サマースクール1ヶ月短期留学〔留学先での履修外国語:韓国語 英語〕
2年後期-3年前期: タイ、チェンマイ大学へ1年留学〔留学先での履修外国語:タイ語 英語〕
3年後期: ルーマニア、ヒッペリオン大学へ半年留学〔留学先での履修外国語:ルーマニア語 フランス語〕
4年前期-後期: ニュージーランド、オタゴ州立大学へ留学〔留学先での履修外国語:中国語 英語 スペイン語〕
5年前期-後期: チリ、フロンテラ大学へ留学〔留学先での履修外国語:スペイン語〕
6年前期-後期: 弘前大学にて残りの卒業単位修得/ゼミ等

まず英語については、道具として使える範囲でいいと思ったのと、英語だけでは片寄っているということ。それでまず国連公用語の英語・フランス語の学習を計画、それからアジアの言語の一つである中国語を勉強することでまずはバランスとれるかな、と考えた。タイへの留学も少数言語ということでバランスをとろうと。

してないですね。でもフランス語学習は、同じラテン語系言語であるルーマニア語、ニュージーランドでスペイン語の履修、チリ・フロンテラ大学でスペイン語を勉強する際のベースとなって、学習がわりとスムーズでした。それとルーマニアのヒッペリオン大学ではフランス語クラスをとって、レベルアップもしました。

Makiko:
ラテン系の言語では発音・聞き取りのことなど、ある意味フランス語が最も面倒に感じられるから、フランス語学んでからイタリア語、ルーマニア語、スペイン語、ポルトガル語などにシフトするのは比較的楽かもね。

最後の留学先で話していたスペイン語ですね。次がタイ語。続いてルーマニア語、フランス語、中国語かな。

言語によって、違う表現をするということ。言語は文化と密接に関係してるということを実体験で感じました。