目的

地域未来創生センターは、地域の諸課題を将来的な視野に立って検討し、その解決方策を組織的に研究することや、地域の文化資源とその有効活用を組織的に調査・研究することをとおして、地域社会の発展に貢献することを目的としております。また、地域にまなざしをむけた教育プログラムを開発することにより、地域に貢献できる人材育成にも取り組んでおります。社会貢献活動として、各種イベントによる地域との交流を継続的に行っております。

センターの理念

組織的研究

地域が抱える諸課題を将来的な視野に立って検討するとともに、解決のための方策を組織的に研究します。また、地域の文化資源とその行く有効活用を組織的に調査・研究します。

教育プログラム開発

地域を志向する学生を育成するための教育プログラムを開発します。

教育プログラム開発

組織的研究の成果を活かし、積極的に地域貢献・社会貢献を図ります。

センターの機能

地域未来創生センターでは、教育活動・研究活動・社会貢献に取り組み、地域の文化資源を「発掘」し、学術的に評価するとともに、これらの資源を積極的に有効活用することによって、地域の再発見、地域の活性化に貢献します。

■ 私たちがお手伝いできること(地域との連携が可能なテーマ)

地域との連携可能な教育研究一覧はこちら(平成29年2月27日更新)

事業内容

1. 地域未来創生センターフォーラム

〈2014年度〉
  ・日常をデザインするとは?(2014年10月14日)
  ・岩木健康増進プロジェクト/COIについて(2014年11月26日)
  ・青森県における新たな価値に基づく生き方モデル探求の基盤構築(2015年2月27日)
〈2015年度〉
  ・地方回帰(2015年10月16日)
  ・ヨーロッパにおけるソーシャル・イノベーションの現在(2015年12月5日)
  ・地方創生のゆりかごとしての知識インフラ(2016年2月10日)
  ・人口減少社会における持続可能な地域づくりを考える(2016年3月4日)
  ・東日本大震災からの地域復興を考える(2016年3月11日)
〈2016年度〉
  ・市民と文化財フォーラム
   博物館的想像力 渋沢敬三と今和次郎-民具学・考現学と青森県-」
    (2016年9月24日)
  ・人口減少社会における持続可能な地域づくりを考える(2017年2月3日)

2. アウトリーチ活動

・地域未来創生塾@中央公民館〈共催:弘前市教育委員会(中央公民館)〉
 〈2014年度〉2014年9月10日~2015年1月28日:全10回
 〈2015年度〉2015年10月14日~2016年2月24日:全10回
 〈2016年度〉2016年9月14日~2017年1月25日:全10回
・弘前大学地域創生ゼミ/研究会

3. 受託事業

・東青地域住民の就業と生活に関する意識調査(青森市)
・つがる市人口ビジョン・総合戦略策定基礎調査(つがる市)
・大学生・企業の就職に関する意識調査(弘前市)

4. 地域未来創生プロジェクト

〈2014年度〉
1 佐藤 和之 本学部学生の「やさしい日本語」研究への積極的参加による
教育効果と社会貢献意欲の拡充プロジェクト
2 平野 潔 青森県における法的諸課題の多角的検討
3 渡辺 麻里子 地域の民俗・文献史資料など、文化資源の調査および研究
4 羽渕 一代 地域研究に関する教育と研究の大学間連携プロジェクト
5 森 樹男 新人文学部の強みを加速する地域志向教育プログラムの開発
6 李 永俊 人口減少社会の中で持続可能な地域づくりを考える
                   
〈2015年度〉
1 森 樹男 新人文学部の強みを加速する地域志向教育プログラムの開発
2 杉山 祐子 青森県におけるひと・文化・モノの再生産過程と
その新たな循環生成に関する実証的研究
3 渡辺 麻里子
山田 嚴子
地域の民俗・文献資史料など、文化資源の調査研究と公開
および地域ネットワークの構築
4 李 永俊 地域住民のQOLを重視した災害復興政策研究
5 佐藤 和之 外国人居住者に緊急避難情報や生活支援情報を的確に伝えるための
「やさしい日本語」の活用モデル構築のための研究
出版物はこちら
6 熊野 真規子 「弘前×フランス」プロジェクト:「まちをキャンパスに!」
(複言語・複文化教育プロジェクト〔フランス語モデル〕)
7 黄 孝春 木村式自然栽培法と地域農業の活性化
8 保田 宗良 青森県地域の消費者問題の考察

      
〈2016年度〉
1 飯島 裕胤 アクティブラーニングを効果的に実施するための共通基礎教材の開発
2 長谷河 亜希子 学生の主体的研究および研究指導を活性化する循環型教育カリキュラムの形成
3 熊野真規子 「弘前×フランス」プロジェクト
(複言語・複文化教育プロジェクト〔フランス語モデル〕)
4 黄 孝春 コメの自然栽培法と地域農業の活性化
5 佐藤 和之 外国人被災者への「やさしい日本語」支援に関わる第一線研究者本学部学生との協働によるプラグマティック研究および社会貢献活動のスキル作りのための教育支援プロジェクト
6 白石壮一郎 地域活動ファシリテーションのアクション・リサーチおよび教育開発
7 日比野愛子 弘前大学生の地元就職に関する意識調査
8 平野 潔 地域における諸課題を踏まえた裁判員制度の教育・研究プロジェクト
9 細矢 浩志 産・官で活躍する地域人材研究と地域人材育成のための
アクティブラーニング・プログラム開発
10 山田 嚴子
渡辺麻里子
地域の民俗や文献史資料など文化資源の調査研究と公開
および地域ネットワークの構築
11 保田 宗良 青森県地域の消費者教育推進のための研究

5. 出版物

『平成26年度地域未来創生センタージャーナル』(2015年2月)
『平成27年度地域未来創生センタージャーナル』(2016年2月)

6. メンバーURL

李代表

http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/irrc/kakenhi/index.html

熊野代表

http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/french/

佐藤代表

http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/

森代表

http://www.hirosaki-u.ac.jp/sangyou/

メンバー

センター長

李 永俊

弘前大学人文社会科学部教授 専攻:労働経済学 主要実績

副センター長

杉山 祐子

弘前大学人文社会科学部教授  専攻:人類学、社会行動論 主要実績

副センター長

渡辺 麻里子

弘前大学人文社会科学部教授 専攻:日本文芸(日本古典文学) 主要実績

チーム長

熊野 真規子

弘前大学人文社会科学部准教授 専攻:フランス語教育、外国語教育、映像・演劇分析 主要実績

チーム長

山田 嚴子

弘前大学人文社会科学部教授 専攻:民俗学、口承文芸学 主要実績

チーム長

森 樹男

弘前大学人文社会科学部教授 専攻:国際経営、経営学 主要実績

チーム長

平井 太郎

弘前大学地域社会研究科准教授 専攻:社会学 主要実績

    

チーム長

南 修平

弘前大学人文社会科学部准教授 専攻:アメリカ・オセアニア地域学、アメリカ史、アメリカ社会論 主要実績

学部情報室

木村 純二

弘前大学人文社会科学部教授 専攻:倫理学、日本倫理、思想史 主要実績

学部情報室

平野 潔

弘前大学人文社会科学部准教授 専攻:刑法、法思想 主要実績

学部情報室

飯島 裕胤

弘前大学人文社会科学部教授 専攻:金融論、証券市場論 主要実績

オブザーバー

曽我 亨

弘前大学人文社会科学部教授 専攻:人類学、社会調査実習 主要実績

※構成員は人文社会科学部全教員とし、以下の3部門で構成。
■文化資源・地域文化活用部門 ■地域づくり総合研究部門 ■震災復興・災害研究部門。