日時:2020年12月23日(水)18:30~20:00
場所:Zoomによるオンライン開催および弘前文化センター中会議室
東奥日報社が発行していた総合雑誌『月刊東奥』のうち、1945年8・9月合併号から1950年3月の休刊号までを通覧します。この期間はGHQ/SCAPによる占領期にあたります。占領期の青森では、何が話題になったのでしょうか。また、誰が、どのように言論を牽引したのでしょうか。文学者たちの寄稿も含めて解説します。
※感染拡大防止のため、ご参加の際は必ずマスクの着用をお願いします。また、入室される際には、手指の消毒にご協力ください。なお、当日、体調の優れない方は、ご無理をされないようにお願いします。
※当日会場にマスクのご用意がございません。各自、ご準備をお願いします。
※オンラインにて参加を希望される方は、各自Zoomアプリ(無料)をダウンロードしてください。参加者の皆様はカメラオフで参加可能です。
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