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教育課程

概要

 本研究科を修了するためには、授業科目を30単位以上修得し、修士論文または個別課題報告書を提出する必要があります。

 修得すべき授業科目は、コースによって異なります。

 「総合文化社会研究コース」の学生は修士論文を提出し、「地域人材育成コース」と「国際人材育成コース」の学生は修士論文または個別課題報告書を提出します。
 個別課題報告書は、修士論文と異なり、必ずしも学術的なオリジナリティを求めるものではありません。その他の点においては修士論文に準じます。

授業科目

 授業科目は、「共通科目」、「特別研究」または「プロジェクト研究」、「導入科目」、「専門科目」、「総合科目」に分かれています。

 「共通科目」は、「北東北研究」(2単位)です。
 すべてのコースの必修科目です。

 「特別研究」または「プロジェクト研究」は、修士論文または個別課題報告書に関する指導を行う科目です。
 修士論文を執筆する学生は「特別研究」(8単位)を、個別課題報告書を執筆する学生は「プロジェクト研究」(6単位)を履修します。

 「導入科目」は、基礎的な学習のための科目です。
 3科目が1つの「モジュール」にまとめられています。
 総合文化社会研究コースの学生は1モジュール(3科目、6単位)以上を、地域人材育成コースと国際人材育成コースの学生は2モジュール(6科目、12単位)以上を選択して履修します。

 「専門科目」は、学習目的に合わせて必要な能力を高めるための科目です。
 総合文化社会研究コースの学生は10単位以上を、地域人材育成コースと国際人材育成コースの学生は6単位以上を選択して履修します。

 「総合科目」は、情報処理や論文作成など、研究を行うための技法を修得する科目です。
 上記の「導入科目」、「専門科目」、「総合科目」の中から、2または4単位以上を選択して履修します。

※各コースの履修方法の詳細については、講義案内の「人文社会科学研究科規程及び別表」をご覧くだ
 さい。
 各授業科目の内容については、講義案内の「授業科目の講義等の内容」をご覧ください。

修士論文・個別課題報告書

 「総合文化社会研究コース」の学生は修士論文を提出し、「地域人材育成コース」と「国際人材育成コース」の学生は修士論文または個別課題報告書を提出します。
 修士論文は、知識、テーマ設定の適切性、学問水準、論述の適切性、独創性、資料・記述の適切性が求められます。
 個別課題報告書は、必ずしも学術的なオリジナリティを求めるものではありません。その他の点においては修士論文に準じます。例えば次のようなものを想定しています。
・自身のフィールド・ワークに基づいた調査報告書
・企業の事例を資料やインタビューに基づいて記載し、自らの考察を行った報告書
・公務員が職場で直面している問題やその解決策について論じた報告書
・高校教員が大学院で学んだ知見を授業で用い、その成果をまとめた報告書
・最新の研究結果と現行の学習指導要領・教科書の内容を踏まえた新たな教案

これまでの修士論文・個別課題報告書の題目は「学位論文リスト」をご覧ください。
※詳しくは講義案内の「修士論文について」をご覧ください。

教員免許状(専修免許状)

 本研究科の導入科目・専門科目には、教員免許状(専修免許状)の取得に必要な授業科目が含まれています。希望する免許教科の要件となる授業科目を24単位以上取得すれば専修免許状が授与されます(4年制大学の教職課程において同じ教科の一種免許状を取得していることが必要です)。
 本研究科で取得できる専修免許状は次のとおりです。

専攻 種類 免許教科
文化科学専攻 中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
国語、社会、英語
国語、地理歴史、公民、英語
応用社会科学専攻  中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
社会
地理歴史、公民、商業

※詳しくは「専修免許状の教科に関する科目表」をご覧ください。

研究環境

学習・研究環境  大学院生は「院生研究室」を利用することができます。
 院生研究室には、机・椅子やパソコンが1人1台割り当てられ、本棚なども備え付けられています。


 また、コピー代や、他の図書館からの複写物の取り寄せ・図書の借用の費用も支給しています。(上限あり。)

科目等履修生など

 正規の大学院生以外にも、科目等履修生、研究生、聴講生として学ぶことができます。

 科目等履修生は、本研究科で開講する授業科目を履修することができます。
 科目等履修生として修得した単位は、正規の大学院生として本研究科に入学した後、修了に必要な単位に含めることができます。

 研究生は、特定の専門事項について研究することができます。
 研究生に出願することのできる方は、修士の学位を有する方などです。
 研究生には、願い出により、研究事項について証明書を交付します。

 聴講生は、本研究科の授業を聴講することができます。(単位を修得することはできません。)

 ※それぞれの制度については人文社会科学研究科規程をご覧ください。
 入学案内はこちらです。(外国人の方はこちらもご覧ください。)

講義案内


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