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研究科長あいさつ

北東北における大学院教育の主要拠点としての人文社会科学研究科

人文学部長 今井 正浩 -研究科長 今井 正浩(いまい まさひろ)-

平成25年4月1日付で、弘前大学人文社会科学研究科長に就任しました今井と申します。専門分野は西洋古典学(ヨーロッパの文化的源流としての古代ギリシア・ローマの古典を研究する学問)です。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
 人文社会科学研究科は、平成11年(1999年)、北東北における人文社会系の学問分野の大学院教育の主要拠点の一つとして設置されました。それ以降、地元・青森県はもちろん、北東北をはじめとして、国内外から多数の学生、社会人、留学生の方々を受け入れ、今日にいたっています。平成25年度には、一層高度化・多様化する時代の要請やニーズに積極的に応えるというかたちで、教育カリキュラムを大幅にリニューアルしました。

 新カリキュラムにおいては、これまでの2専攻(文化科学専攻、応用社会科学専攻)のもとに、専攻横断的な3コース(総合文化社会研究コース、地域人材育成コース、国際人材育成コース)を新たに設置することによって、学術研究を主体とする教育カリキュラムと並行して、地域の人材の育成、国際的な視野に立った高度な職業人の育成に一層の力を入れることを目的とした教育カリキュラムを展開しています。
 わたくしたちは、人文社会科学分野の学術研究の進展に寄与するとともに、地域社会に開かれた大学院教育の場としての役割を果たしていくことを、本研究科に与えられた社会的使命であると考えています。国内外において、大きな変化をせまられる時代のさなかにあって、先人から受け継いだ学術的伝統の重みにふれながら、たしかな未来に向かって、時代を見定めることのできるような人材の養成を目指します。

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