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文化資源学コース

 文化資源学コースでは、文化資源という新しい概念で、人類の生み出してきた豊かで多様な文化形態を包括的に研究します。研究方法も常に新しいものを探り、文化の新しい価値と活用の可能性を見出していくことを目指します。
 文化の魅力を発見し、発信することが出来る人材や地域の文化振興に貢献する人材を育成するためのコースです。学芸員資格や教員免許(「国語」「社会」「地理歴史」など)を取得することが可能です。

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コースの特色

日本と地域について学ぶ

北海道をふくめた北東北エリアを中心に、地域文化の具体的な事象を調査、分析、考察することを通して学んでいくことができます。広くアジア・ヨーロッパ圏の文化財・言語・思想を学ぶことにより、それぞれの地域文化の独自性がよりくっきりと理解できるようになります。

充実した演習・実習

考古学、民俗学、美術史など国内外の有形・無形の文化財を発掘・収集・記録するためのスキルを学ぶ体験型実習や、哲学・歴史・文学・言語学など文献を読み解き、論じる方法を習得する実践型演習のカリキュラムに重点を置いています。

研究成果の発信をサポート

地域の潜在的な可能性をいかに発信していくかということが現在の日本の課題です。大学で学び、取り組んだことを成果としてまとめ、調査報告や研究発表として発信していくみなさんを後押しします。



コースの詳細

コースの主な科目と卒業研究テーマ例

主な科目
【基本科目】
(歴史学入門、哲学倫理入門、言語学入門、文学入門)

【コア科目】
(文化資源学、形態文化論、形態文化史)

【基礎科目】
(民俗と文化、言語と文化、文学と文化、思想と文化)

【発展科目】
(日本考古学、文化財論、文化財科学、西洋考古学、芸術史、民俗学、言語学、日本古典文学、日本近現代文学、日本語学、日本倫理思想、西洋倫理思想、東アジア思想)

【実習・演習科目】
(考古学実習、文化財論実習、文化財科学実習、美術史実習、民俗学実習、言語学演習、日本古典文学演習、日本近現代文学演習、日本語学演習、日本倫理思想演習、西洋倫理思想演習)

卒業研究テーマ例
・P. ファンニウス・シュニストル荘のオエクスの壁画について
・ルーベンスの神話主題作品についての研究
・北東北の土製装身具の地域的展開
・近世武家女性の葬制―水沢伊達(留守)家六代村利室を例に
・青森県における善光寺信仰の民俗学的研究
・ケアの倫理学について
・九鬼周造における〈偶然性〉の研究
・『とりかへばや物語』における宰相中将の役割についての考察
・依頼における前置き表現の変遷
・日本語と他言語における役割語の対照研究

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