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地域行動コース

 地域社会について自ら調査したデータをもとに実証的に考え、課題の発見と解決、地域との協働に取り組む人材を育成します。人や社会を理解するには、書物を読むだけではなく、社会現象や人びとの行為を観察し、インタビューやアンケートなどで調査をおこなうことが有効です。こうした調査技術と分析手法とを身につけ、地域に生きる人びとの経験に根ざした知識や地域の将来への意識に接近していきます。また、アクション・リサーチやファシリテーションを通じて、地域社会や地域行政と交流・議論する経験を積みます。

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コースの特色

実習で学べる社会調査

県内各地の現場に出て調査し、グループ学習で結果をまとめていきます。インタビュー、参与観察、質問票調査などの調査方法が学べ、調査結果のプレゼン技術も磨けます。

地域への提言・地域との協働

地域の生業、人口減少・地域移動、若者と就労、ジェンダー、メディア文化などの問題に正面から取り組めます。地域の実社会と関わりあい、取材する力や提言・協働する力が養成されます。

社会調査士の資格取得

複雑化する社会の諸問題を解決する上で、社会調査の専門的な知識と取材力を備えた人材の需要が高まっています。地域行動コースの所定単位を取得することで、社会調査士の資格を取得できます。

コースの詳細

コースの主な科目と卒業研究テーマ例

主な科目
【基本科目】
(社会学入門、統計学入門)

【コア科目】
(社会調査論、人類学、社会学、社会心理学、社会言語学)

【基礎科目】
(住民生活論、地域情報論、統計データ分析)

【発展科目】
(住民ネットワーク論、住民参画論)

【実習・演習科目】
(社会調査実習、地域アクションリサーチ実習、住民ファシリテーション演習、社会調査設計演習、量的社会調査演習)

卒業研究テーマ例
・スポーツボランティア活動を通した人間関係の構築
・動物愛護団体の活動からみる連携と努力
・ねぶた祭りの向こう側―ねぶたに生きる人から探る
・方言伝承活動に関する研究―津軽昔こ語り手のこだわりと実践
・地方における単身高齢者支援
・医療現場における「たらい回し」の言説分析 ―「たらい回し」言説の多様性と屈折性
・配偶者選択転換期に生きる
・日常の中の写真
・笑いが構成されるプロセスに関する研究
・大学生の先延ばし行動に関する社会心理学的研究

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