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人文学部・人文社会科学研究科からのお知らせ

平成27年度弘前大学北日本考古学研究センター特別展『文理融合の考古学』及び弘前大学特別プロジェクトシンポジウム「考古学と遺伝学の新地平 ~イネの来たる道~」の開催【終了】

【概要】
 人文学部北日本考古学研究センターでは、2011年度より「冷温帯地域の遺跡資源の保存活用促進プロジェクト」を開始し、プロジェクトでは縄文晩期から弥生への過程を、地形学、鉱物学、古環境学、農学といった学際的な見地から解明することを目的にフィールド活動を行ってきました。プロジェクト最終年度にあたり、10月10日から11月15日にかけ約5週間にわたって、企画展「文理融合の考古学」を開催し、これまでの調査成果を一般に公開します。また、10月24日には弘前大学特別プロジェクトシンポジウム「考古学と遺伝学の新地平 ~イネの来たる道~」において、稲作研究の新展開と活用をテーマに、本学と青森県が共同で取り組み始めたイネの品種改良の事例とともに紹介します。


Ⅰ 平成27年度弘前大学北日本考古学研究センター特別展『文理融合の考古学』

主催:弘前大学人文学部北日本考古学研究センター
期間:2015年10月10日(土)~11月15日(日)10:00~16:00
   ※期間中無休 ※入場無料
会場:弘前大学人文学部北日本考古学研究センター展示室
   〒036-8560 青森県弘前市文京町1番地
   弘前大学文京町キャンパス 総合教育棟2階


Ⅱ 特別プロジェクトシンポジウム「考古学と遺伝学の新地平 ~イネの来たる道~」

主催:弘前大学人文学部北日本考古学研究センター
後援:弘前大学人文学部・弘前大学農学生命科学部・地方独立行政法人青森県産業技術
   センター農林総合研究所
日時:2015年10月24日(土)13:00~17:00
会場:弘前大学創立50周年記念会館 みちのくホール

プログラム:
【第1部 基調講演 13:00~15:00(120分)】
13:00~13:10 開会挨拶 佐藤 敬(弘前大学 学長)
13:10~13:20 経緯と開催趣旨 上條 信彦(弘前大学人文学部 プロジェクト
         研究リーダー)
13:20~14:10 <講演>東北アジアにおける農耕文化の拡散と日本における展開
             宮本 一夫(九州大学人文科学研究院 教授・副学長)
14:10~15:00 <講演>文理融合で解く稲作起源「DNA考古学」の立場から
             佐藤 洋一郎(人間文化研究機構 理事)

【第2部 稲作研究の新展開と活用 15:10~17:00(110分)】
15:10~15:40 東日本への稲作の展開 形状分析とDNA考古分析から
         田中 克典(弘前大学人文学部 特任助教)
15:40~16:10 遺伝資源とゲノム情報により将来の気候変動に耐えるイネ育種
         石川 隆二(弘前大学農学生命科学部 教授)
16:10~16:40 植物資源を活用した未来の食料生産-北のまほろばとして-
         成田 勝治(青森県産業技術センター 農林総合研究所所長)
16:40~16:55 コメント 佐々木 長市(弘前大学 農学生命科学部長)
16:55~17:00 閉会挨拶 関根 達人(弘前大学人文学部 北日本考古学研究
         センター長)

[お問合せ先]
 弘前大学人文学部北日本考古学研究センター
 〒036-8560 弘前市文京町1番地 電話番号0172-39-3190
 (担当:上條)

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