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「やさしい日本語」による中越地震に対する活動


 
このたびの新潟県中越地震に対して、研究室および研究会一同心からのお見舞いを申し上げます。


 私たちは、災害時の情報を伝えることで被災者の心の負担を軽減できる「減災」という考え方をしており、同時に研究もしています。この考え方を元に、被災地の外にいてもできることがあるのではないかと思い、研究成果を活かそうと考えました。
 被災者の中には、外国人や障害者、高齢者など適切な情報を得られずに困っている方がたくさんいます。


 しかし、被災地において様々な情報を外国語で、あるいは聴覚障害者の方にも理解しやすい日本語で伝えることはとても難しいと思います。
そこで情報弱者となってしまう方々にも必要な情報が充分に伝わるように、研究室で作成した掲示物(ビラ・ポスターなど)の見本を用意しました。


たき火禁止 薬をもらえます 電気使用可
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 この掲示物は、日本語に不慣れな外国人であっても、スーパーで買い物ができる程度の日本語力があれば様々な情報を得ることができるように作られています。
また、小学校低学年の児童や高齢者の方々にとっても有効な表現だと思われます。
見本の中にはエコノミークラス症候群(ポスター@ポスターAに関する掲示物も用意し、被災地に送付しました。


 これ以外にも「やさしい日本語」による援助が必要な場合は、お問い合わせ先からEメールでお知らせください。できる限りのお手伝いをさせていただきたいと思っています。


このほかのポスターについては、新版マニュアルポスター(PDFファイル)にてご覧ください。



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