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日本語観調査最終報告書
『20世紀末 世界は日本語をどう見ていたか』


報告書概要



 2002年に刊行した中間報告書
『世界は日本をどう見ているか~米国・中国・日本での比較調査~』は、
調査の単純集計集であり、データブック形式になっています。

この最終報告書では、
中間報告書の集計結果を分析し、
20世紀末に日本語は世界からどう見られていたかの解釈を加えました。

 日本語観調査の目的は次のことです。


         ・海外で生活する人々は、日本や日本語に対しどのようなイメージをもっているのか
         ・日本や日本語に、国を超えて期待されていることはどんなことなのか
         ・将来、日本や日本語が、日本の外との関係において果たせる役割は何なのか

2015年9月、日本は第70回国連総会で、安全保障理事会の常任理事国として
世界の平和と繁栄に一層の貢献を果たす覚悟について演説しました(安倍総理大臣一般討論演説)。
国連安保理は米、英、中、露、仏の常任理事国5ヵ国と非常任理事国10ヵ国で構成されます。
日本が常任理事国になるには、
全常任理事国の賛成と国連加盟国(193ヵ国)の3分の2以上の賛成が必要です。
また常任理事国のことば(英語、中国語、ロシア語、フランス語)全てと、
スペイン語、アラビア語は国連公用語として使われています。

日本語観調査では20世紀末に、日本が常任理事国になることや、
日本語が国連公用語になることを常任理事国のアメリカと中国に尋ねています。
どのような回答だったでしょう。
このような、20世紀末に 「世界から見た日本」と「日本語へ期待されていたこと」を
明らかにしています。





調査概要

  1. 日本語版、中国語版、英語版の3つの調査票で調査する。(詳しくは「日本語観調査 調査票」をご覧ください)
  2. ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、哈爾濱、長春、北京、大連、大阪、東京の9つの調査地点で調査を実施。
  3. 被調査者(インフォーマント)は、アメリカ人、中国人、日系アメリカ人、在米日本人、在中日本人、在日日本人(日本人)の6属性にする。
  4. 1999年2月~2002年2月にかけて調査。
有効回答者数
アメリカ人 200
日系アメリカ人 132
在米日本人 179
中国人 515
在中日本人 145
在日日本人 211
1382人


目次


 第1章 日本語学習について (作成中)

    第1節 日本語学習の理由
    第2節 日本語学習の障害

 第2章 日本語学習の経験とイメージとの相関関係

    第1節 日本のイメージ
    第2節 日本語のイメージ

 第3章 海外滞在経験とイメージの相関関係(作成中)

    第1節 日本のイメージ
    第2節 日本語のイメージ

 第4章 世界で重要な言語とその役割 (作成中

    第1節 重要な言語とその理由
    第2節 言語観と現状

  第5章 日本・日本語の国際化 (作成中)

    第1節 日本の国際化
    第2節 日本語の公用化
    第3節 日本語の世界的地位の向上
    第4節 日本語教育の推進








第2章 日本語学習の経験とイメージとの相関関係

 日本語学習経験の有無と日本・日本語のイメージとの関連について考察しています。


 ➣ 第1節 日本のイメージ(PDF)
      日本語学習経験の有無と日本のイメージについて見ています。

 ➣ 第2節 日本語のイメージ(PDF)
       日本語学習経験の有無と日本語のイメージについて見ています。











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