■■ 略歴と主な研究活動 ■■

【名前と所属】

曽我 亨(弘前大学人文学部情報行動講座 助手)

【研究テーマ】

これまで私は、東アフリカの牧畜民ガブラの社会を、彼らの生業との関連において理解しようと努めてきました。とくにガブラがおこなうラクダの交換制度に注目し、親族組織や年齢組織によって構造化されている社会を、家畜交換のネットワークとして理解しようと試みてきました。今後、私は、これまでの研究をふまえつつ、牧畜という生活様式の現代的意味を、民族間関係や国家を視野に入れながら考察していこうと考えています。

【略歴】

  • 1964年
岐阜県生まれ
  • 1988年3月
名古屋大学理学部生物学科卒業
  • 1990年3月
京都大学大学院理学研究科修士課程(動物学専攻)終了
  • 1994年3月
京都大学大学院理学研究科博士後期課程退学
  • 1994年4月-95年3月
日本学術振興会ナイロビ研究センター派遣研究員 / 京都大学理学部助手
  • 1995年10月より
弘前大学人文学部助手(現在に至る)

【主なフィールド調査歴】

  • 1989年 7 - 90年 1月
鹿児島県徳之島(闘牛の現地調査)
  • 1990年10月-92年 2月
ケニア・マルサビット県 (ラクダ牧畜民ガブラの生態人類学的調査)
  • 1993年 1月-93年 3月
ケニア・マルサビット県 (ガブラのラクダ信託の制度的側面に関する調査)
  • 1995年 7月-96年 3月
ケニア・マルサビット県 (ラクダ信託の実態調査)
  • 1998年 1月-98年 3月
ケニア・マルサビット県 (選挙とガブラの関わり合いに関する調査)
  • 2000年 1月-00年 3月
ケニア・マルサビット県 (植民地時代のガブラの経験に関する調査)

【所属学会】

【論文と学会発表】

[論文(著書・学会誌に掲載されたもの)]

[その他の論文]

[報告書など]

[学会発表/ワークショップ報告など]

[エッセイなど]


[社会的な活動]

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