2013/06/13 第152回(第30回ミステリー小説読書会)活動報告

今日はCédricも久しぶりにちゃんと参加したのと、新しい参加者であるBarnabéも来た事もあり最初は今までの話の流れを復習したり、読みを2年生3人でみっちりやったりなどをしました。最近授業で長い文章を読む機会が増えていたので読むことに関してはそれなりに自信が付いていたのですが、けっこう間違えてしまい、フランス語をスラスラ読めるようになるまでの道は果てしないと感じました(笑)
内容としては、p.21の最後までを読みました。Emilieのセリフのあたりをどう訳せばいいか軽くディスカッションのようになったのですが、作者の前で訳を考えるなんてなかなか凄い経験だと後から感じました。文法的にも最近読書会おなじみのジェロンディフも出てきたりとBenjaminがかなり四苦八苦していました。
これから先、再び学校の歴史に関する話が再浮上してきそうな予感もするし、p.22以降の展開も非常に楽しみですね!

par Mario
participants:Benjamin,Caroline,Cécile,Cédric,Barnabé,Fabienne,Mario